社会人サークルで横領・ぼったくり
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三蔵により6年、 11ヶ月前に更新されました。
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奈良
ゲスト社会人サークルにも色々なジャンルがあり、興味があって調べたらとんでもないサークルがあった。
会員から集めた寄付金や会費を役員が横領して遊びに使い、
ツアーを企画したら、旅行会社の見積もりよりも、はるかに高額な料金を請求された。
そのサークルでは、会員の金を何度も横領してきた理事を、先生様と呼んで
擁護するばかりで、問題を追及した人が追放された。倫理観が狂っているそうだ。
サークル名を「蓮文化研究会」という。
ここの創立者は、自分の作った会で問題を起こしたことを厳しく問い詰められ、
それが原因で死亡した。不快な思いを経験して辞めていく会員も多い。
金を搾られるだけで、会員になっても何のメリットもなかったと言われている。他人の金を横領するのも、人を死に追いやるのも、料金水増しも犯罪ではないのか。
こんなサークルを放置していては被害者は浮かばれない。
ウルトラ
ゲストここと同じ会のことだろうが、中国共産党の運動員みたいなおじいさんがこの会にいて、
共産党の本を買ってほしいと勧誘されたが振り切って逃げた。
蓮の文化の研究をする会だったら、どうして中国の政治や思想家の応援をするのか。京都にも蓮の会があるらしいが、なにかそこもドロドロしているらしい。
蓮好きの人には、裏と表が全然違う、陰険な蛇みたいな性格の人が多い。
これは確かにいえる。渓流
ゲストハス文化研究会。会員は毎年、金を払い続けるだけで会員への恩恵は何もない。
研究会と名乗っているのに、本当に蓮を研究している人は5人もいなかった。
これって詐欺じゃないのか。研究者がほとんどいないのに
どうしてこれが研究会だ?金を集めるのが目的の、偽物の研究会かよ。
年金暮らしの年寄りからも平気で会費を取るし、寄付まで要求してた。
寄付の名目は、中国人を接待するためだと。本当は何がしたいのかも見えてこない組織で、やっぱりこれはインチキな会だ。
いなほ
ゲスト蓮文化研究会。昔は有料で、会員じゃない人にもレンコンを分けてくれたので
信用してみたが、腐ったレンコンを平気で送ることがあった。信用を大事にしないのかと思った。
こんなんだったら園芸店でしっかりしたポット入りを買う方が良かった。インチキ。詐欺。いやな思いさせて、金返せ。
聖山
ゲストこの会とは縁を切りましたが、どうしても許しがたいことがあったので書きます。
理事の中に、会員からの意見を無視したりバカにする人がいたことです。
それどころか、会員じゃない人たちのほうがサービスをたっぷり受けていました。
この会の一部の理事にとって、会費を払って規約も守っている会員たちは、いったい何なのでしょう。
会そのものが、一部の理事の利益に利用されているだけに見えました。
実情は同好会や研究会じゃなくて、商売目的の企業のように見えました。匿名
ゲスト私はだいぶ昔この会にいたが、数年で退会。
会員だった期間中、会の事務所は寺院だと知らされていたが、会社とは知らなかった。
会員に配布される書類や機関紙にも、事務所が有限会社だと
書かれたことは一度もなかった。
綺麗な会誌を作って販売している蓮文化研究会だが、
厳密には商売活動になる。会誌の売り上げ総額は毎年会員に報告されるが、
どの号が何冊売れたという詳細な報告がない。
過去に作った会誌のバックナンバーも相当数
売れているのに、そのくわしい報告がなく、曖昧に暈している印象があった。仲間割れが何度も起きた、陰湿ないじめがあった、
人格のおかしい人が長年理事を続けているほか、
よくないうわさも聞いた。どこの同好会でもいじめや不正は起こるものだが、
清潔なイメージのある蓮を扱う同好会だけに、
不透明なやりかたが見えるのは非常に残念だ。ボンカレー
ゲストこの会は、ハッキリ言って怪しい。会員が自由に質問や意見を言える場が少ない。
趣味の会で、これは不自然すぎる。強い閉塞感と、偏った支配感が見える。現在事務所長をしている坊さんは、僧籍を取得する前に何度も職業を変えていた。
嘘かも知れないが法律の仕事もしていたと自称しているので、会でひどい目に遭った人がいても、
相手が法律に熟知していることを恐れて、戦うことができないでいる。
この坊さんは裏表が激しい上に、虚言が多く、言うことがコロコロ変わる。人と会話すると、些細なことで揚げ足を取る、人の話をまったくきかない、自分の利益になる方向に、強引に動かそうとする、
自己中のかたまりで自分と家族以外の人間はゴミのように蔑む人だ。この坊さんは、寺の名目で会社を立ち上げて家内事業をしているが、会員と非会員と協力し合って作る
会誌(立派な本)の売上げが正確に報告されないので、会誌販売で得た利益を、会の資金としてではなく自分たち家内事業の収益にしているのではないか?。
正確な収益を報告しないのは、会員に知れたら困ることでもあるのか。趣味の同好会だと信じて寄付や会費を納める会員・
蓮の研究会だと信じて情報を提供する会員・
会のためにと献身的に働く会員。そういう人たちを騙していることになる。虚言が多く言うことがコロコロ変わる人というのは、詐欺師に多い性格。
趣味の会や研究会という建前の裏で、商品の売り上げを誤魔化して自己の利益にしているのなら
巧妙な詐欺になります。商売目的の会ばかり
ゲストだいぶ昔になりますが、1冊が10万円ほどの豪華本を買ってくれと
言ってきました。
「愛蔵版 蓮への招待」 というもので、装丁が豪華でした。
アマゾンなどで買える「蓮への招待」は値段が安いのに、高価な愛蔵版と
内容が同じです。装丁に金がかかりすぎているだけの違いです。会で作っている本や会誌の売り上げ収益の報告は毎年会員に報告されますが、
6号から21号まで出ているバックナンバーの売り上げ額の報告が
どんぶり勘定のようにあいまいです。会員の中には、本当に蓮の研究をしている人が何人かいるので、
その部分だけで信用してきましたが、もう、この会を信用できません。他にも蓮の同好会がありましたが、そこも本の販売をしたあと解散。
蓮の会は、どうしてこんなにも商売目的ばかりなのか。三蔵
ゲスト蓮の名所は増えていますが、蓮の花が清潔で美しいのと、
蓮にたかる人間の人格は別物です。
蓮の同好会は、信用できないことを身をもって知ったので、みなさん、この会に騙されないでください。神聖な花だといわれている蓮の同好会の正体が、泥より汚い世界だったというのは、
ひどすぎて笑えます。 -
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