逮捕「ザ・グランシールド」鍵井ちえ(34)

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    逮捕「ザ・グランシールド」鍵井ちえ(34)
    詐欺師の集団がまとめて逮捕
    嘘で固められた投資話し、騙したお金で贅沢三昧

    最低なら女

    #33114 返信
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    #33115 返信
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    鍵井チエ 詐欺師 摘発 逮捕

    100億円集金の裏で超エリート保険マンを「神」と崇めた女性幹部2人は「タワマンあてがわれた愛人」警視庁が無登録営業で逮捕 有名企業会長も落ちた「胸を露出し体をすり寄せ……」“夜の営業”手法

    中村佳敬容疑者が寵愛していた元社員の秋元宙美(左)、佐武敬子(中央)。同じく社員の鍵井チエ(右)
    中村佳敬容疑者が寵愛していた元社員の秋元宙美(左)、佐武敬子(中央)。同じく社員の鍵井チエ(右)
    写真7枚

    「あの2人の女は中村を『神』と呼んで崇めていました。そして競うように、金持ちの顧客を見つけては“デート商法”のような形で出資させて……」──警視庁は5月15日、金融商品取引法違反(無登録営業)の疑いで、資産運用コンサルティング会社「ザ・グランシールド」の社長、中村佳敬容疑者(46)ら男女8人を逮捕した。

    「逮捕容疑は国の登録を受けずに2020年4月~2023年1月にかけて、『年利20%の高配当』などと事実とは異なる謳い文句で、計16人に信用保証会社『トラステール』の社債計1億3000万円を勧誘し、購入させたというものです。逮捕容疑以外もあわせると、2017年以降、約計80億円もの資金を集めていました。

    『トラステール』は、コロナ禍で経営難になった医療機関の信用保証の事業をうたい、債権を買えば、年利20%の配当を得られると出資を募っていましたをしていると謳っていました。トラステールの社債を買うと、そのお金が担保になり医療機関が融資を受けられてその一部から配当金が支払われるという仕組みです。出資者には5年未満の元本保証ともうそぶいて嘯いていましたが、そもそも『トラステール』が信用保証をしているという実態はなく、配当金の支払いは滞り、『グランシールド』は破産しています。逮捕容疑は無登録営業ですが、実質詐欺で、多くの被害者が莫大な損害を被っています」(大手紙社会部記者)

    #33176 返信
    ニュース 枕営業&8人の容疑者
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    重大ニュース 枕営業&8人の容疑者

    詐欺軍団の実態

    #33187 返信
    ニュース 枕営業&8人の容疑者
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    逮捕情報

    「ザ・グランシールド」詐欺事件「トラスティール」の鍵井チエ(34歳)の関連ニュース

    女性容疑者は3人とも枕営業か?
    受け取った10億円は月250万円マンション、外車、キャバクラ代に…社債違法勧誘、破綻を知りつつ集金か 
    2024年5月17日 06時00分
     高配当をうたう社債の購入を違法に勧誘したとして、金融商品取引法違反の疑いで資産運用会社「ザ・グランシールド」社長中村佳敬(46)、同社元幹部秋元宙美(38)ら8容疑者が逮捕された事件で、中村容疑者が逮捕前の先月、配当が滞った出資者らを前に「全くだますつもりはなかった」などと説明していたことが、関係者への取材で分かった。
    ◆昨春までに資金繰り悪化把握か
    ザ・グランシールドの会社説明パンフレットに写る社長の中村佳敬容疑者(左)と幹部の秋元宙美容疑者
     一方、警視庁生活経済課の調べで、中村容疑者らは、昨春までに社債を発行していた信用保証会社の資金繰りが悪化し、配当が見込めないと把握していたとみられることも判明。同課は16日、同法違反容疑で中村容疑者らを送検し、法人としてのグランシールドも書類送検した。詐欺容疑での立件も視野に全容解明を進めている。
    ◆近づく償還期限「借り換えを」
     捜査関係者によると、中村容疑者らは2019年1月から「満期5年で元本保証」をうたい信用保証会社「トラステール」の社債購入を勧誘。しかし、満期を迎えて償還期限となる23年2月頃になってから、出資者らに「新たに借り換えてほしい」「次は特別に3年で償還する」などとして償還を先延ばしさせ、積極的に借り換えを求めたという。
     同課は、容疑者らが、トラステールは集めた金を配当の支払いに回すだけの自転車操業をしており、資金難に陥っていたことを把握していたとみている。
       ◇  ◇  ◇
    ◆質問攻め「だますつもりなかった」
    送検のため警視庁池上署を出る中村佳敬容疑者=16日
     連絡が取れなくなっていた中村容疑者が、出資者らの前に姿を現したのは4月16日。東京地裁が昨年12月にグランシールドの破産手続き開始を決定し、これを受けて東京都内で開かれた債権者集会の場だった。関係者によると、トラステールの社債を購入した出資者たちは代わる代わるマイクを握り、中村容疑者を質問攻めにした。
     「昨年2月には利払いが滞っていたのに、なぜ3月になっても社債の勧誘を続けたのか」とただされると、中村容疑者は「『破綻しているからお金を集めて逃げよう』との発想は全くなかった。指示もしていない」「だますつもりはなかった」などと釈明。さらに、「最後までトラステールを信用したことが悪かった。皆さんに悪意で(社債を)勧めたわけではない」などと同社へ責任転嫁した。
    ◆「誠意見えない」出資者憤り
     繰り返される言い訳に出資者はいら立ちを募らせ、終始マスク姿の中村容疑者に「(顔が見えず)誠意が見えない。外してほしい」と迫る一幕もあったという。
     警視庁生活経済課の調べでは、中村容疑者がトラステール側から少なくとも10億円の報酬を受け取り、月額250万円のマンション家賃、高級外車の購入やキャバクラでの遊興費に充てたことが判明している。(小倉貞俊)
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