訴訟 企業告発 ジュニアゴルフ ニュージーランド(JGNZ)

  • このトピックは空です。
1件の投稿を表示中 - 1 - 1件目 (全1件中)
  • 投稿者
    投稿
  • #36337 返信
    匿名
    ゲスト

    留学生ゴルフ留学の罠 告発企業と被害

    加害者情報
    ● 氏名:小堀亮三 ● 家族:小堀 一磨(プロゴルファー)、小堀 桃花(プロゴルファー)
    ● 住所:長野県軽井沢 / Thomas Lane, Rangiora, New Zealand
    ● 電話:+64 (0)22 111 4645 ● メール:[email protected]
    ● 年齢:小堀亮三(59歳)、一磨プロ(24歳)、桃花プロ(26歳)(2025年時点)
    ● 性別:小堀亮三(男)、一磨(男)、桃花(女)
    ● 職業:JGNZ(ジュニアゴルフニュージーランド / Junior Golf New Zealand)運営
    ● 事業内容:ゴルフ留学プログラム、ゴルフキャンプの運営

    概要

    2023年から2024年にかけて、日本の中高生ゴルファー6名が、JGNZの過剰な広告や虚偽の情報によってニュージーランドのランギオラ高校へ長期留学しました。 JGNZは学校エージェントとして信頼を得ながら、日本の保護者に対して高額な費用を請求し、不当な手口で利益を得ていました。

    被害の詳細 1. 留学勧誘と費用請求
    JGNZは「ニュージーランドでゴルフをしながら高校生活を送れる」と勧誘し、保護者を安心させるために、「プロゴルファーを目指す学生をサポートする」といった宣伝をホームページやブログに掲載。

    ● ランギオラ高校の入学費用(授業料+ホームステイ費):約400万円
    ○ これは学校へ正規に支払われ、領収書が発行される。

    ● JGNZの追加請求:「JGNZゴルフ長期留学プログラム」約250万円
    ○ **「メンバーコースで無料でゴルフ練習やラウンドができる」**と説明。
    ○ 実際には、留学生が年間ジュニアメンバーになれば、実質無料で練習やラウンドが可能。
    ○ JGNZは送迎・帯同のみを提供し、代表はゴルフメンバーの一員であり、ゴルフ場契約のコーチではない。

    2. ゴルフ場メンバーシップの悪用
    ニュージーランドでは、年間メンバーになれば、留学生でも現地メンバー料金で加入可能。

    ● 本来のメンバーシップ制度
    ○ 2024年の年間ジュニアメンバー登録費 ■ ランギオラゴルフクラブ:約1.5万円 ■ ペガサスゴルフクラブ:約4万円
    ○ 個人のメールとパスワードを登録し、Golf New Zealand(NZゴルフ協会)からNZ統一メンバーシップ番号が発行。
    ○ この番号を使って、ハンディキャップ、スコア管理、全国のゴルフ場予約が可能。

    ● JGNZの悪用手口
    ○ 留学生(家族)に無断でJGNZがメールアドレスとパスワードを作成し、情報を管理。
    ○ ゴルフ場からの領収書や連絡は、JGNZが管理するメールアドレスに届くため、留学生本人や家族はメンバーの権利すら知らされない。
    ○ 正規メンバー料金を水増しして請求し、ペガサスGCの継続費用36万円(本来4万円)をJGNZ口座に前払いさせる。
    ○ JGNZの送迎を利用しないとゴルフ場へ行けない仕組みを作る。

    3. 送迎と練習の制限
    ● 日曜・祝日はゴルフ禁止(個人のクラブはJGNZが車内で管理)。
    ● 試合・遠征出場費:1試合につき2万~50万円を追加請求(エントリー費は約20NZドル)。
    ● 1回の請求額が150万円以上に達するケースも報告。
    📌年間の試合・遠征費:約250万円(留学プログラム費以外)

    4. 退学・クレーム対応
    ● JGNZの不正や悪質な嘘を学校やゴルフ場に報告すると、「クレーム禁止」を親子に通達。
    ● JGNZのゴルフ場での活動制限を受け、留学生が退学を決意しても、前払いの250万円は返金不可。
    ● メンバーシップの個人アカウント情報の返還を要求しても、JGNZは嘘をついて拒否。

    JGNZの背景と現在の状況
    ● 代表・小堀亮三は日本人で約18年前にNZへ移住。
    ● 息子(2023年プロになる)・娘を広告塔として、日本人ゴルフ留学生のみを勧誘。
    ● Golf New Zealand(ニュージーランドゴルフ協会)を誤認させるための屋号「ジュニアゴルフニュージーランド(JGNZ)」を使用。 ● ランギオラGCとペガサスGCのメンバー登録を代行しJGNZが留学生情報を利用、極秘に管理運営することで被害がニュージーランドではわかりにくい仕組み。
    ● 留学プログラムと試合出場で年間約500~600万円の売り上げを得る。
    📌日本の弁護士・NZ警察・NZQA(ニュージーランド資格庁)・IRD(税務局)など両国の法的機関に通報済み。

    結論
    JGNZの手口により、日本のゴルフ留学生とその家族は多大な金銭的・精神的被害を受けました。
    ✔ 250万円のプログラム費用+年間260万円の試合・遠征費を請求できる仕組み
    ✔ メンバーシップのメールとパスワードを隠し持ち、ゴルフ環境をコントロールし、高額な送迎費を追加請求
    ✔ 留学生の自由な学生生活を奪い続ける悪質な手口
    ⚠ JGNZのゴルフ留学プログラムには関与しないことを強く推奨します。

1件の投稿を表示中 - 1 - 1件目 (全1件中)
返信先: 訴訟 企業告発 ジュニアゴルフ ニュージーランド(JGNZ)
あなたの情報: