有限会社が運営する蓮文化研究会
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EMMA
ゲストハス文化研究会はインチキだの他に、複数トピックに出てくる
蓮文化研究会という団体。ここは組織として何だか怪しいです。
事務所は都内の寺院にあり、「有限会社 生楽寺」という名目で
法人登録されています。蓮文化研究会という組織は
研究会と名乗っていても、正規な研究組織としては認められていません。学術分野でも、蓮専門の分野など聞いたことがありません。
有名大学の博士や教授に講演会や執筆を依頼した
ことが何度もあったそうですが、
博士や教授という立場のひとたちは
この会の会員では有りません。全員ゲストです。会員ではない人の講演内容や研究論文を、
会員からの情報だと錯覚させるやり方をしています。
趣味のサークルのようにも見えますが、
趣味を楽しむ世界なら、
「趣味のサークルです」とはっきり表示すれば済みます。実質上の責任者が有限会社として法人登録されている事を、
会員全員は知らされているのか不明です。組織としての在り方が、
いろいろと怪しく感じさせます。商号又は名称 生楽寺有限会社
法人番号 3011302004775
法人種別 有限会社
郵便番号 〒167-0022
国内所在地(1行表示) 東京都杉並区下井草2丁目3番9号
更新年月日 2015年10月28日
変更年月日 2015年10月05日
法人番号指定年月日 2015年10月05日年金
ゲスト私はこの集まりを訴えようとは思いません。
始めはとてもいい会だったからです。私は昔、この研究会にいましたが、
仲間割れが起きたようで一度に大勢がやめました。
私もその後やめました。
この会の創立者で事務局長だった人が、二〇一三年頃
亡くなりました。蓮文化研究会では、創立者のかたへの追悼のたぐいを、
一切しなかったと噂で聞きました。
何があったか詳しいことは知りませんが、
冷たすぎると思いました。この会で理事を長年続けている人の中に、
気に食わない会員の中傷を拡散して、
人間関係を壊す先生がいるそうです。
会員をいじめる坊さんも理事をしているそうです。
そんな人たちが理事を続けられるというのも、おかしいです。この会を訴えるつもりはありませんが、
人間性と精神性を疑いたくなります。
昔のようないい会に戻ってほしく思い書きこみました。聖山
ゲスト「不公平感を強く感じた集まり」
「一部役員が利権を独占している感じ」
私はこの会の会員でしたが、不公平感を強く感じる会でした。会員が蓮根を分けてほしいなどの意見を理事らに打診すると、いろいろと理由を告げられ、断られました。
それなのに、会員でない人が植替え実習に参加すると
かんたんに蓮根を分けてもらえる。総会の日に行う講演会にしても、会員でない人は金さえ出せば受講できる。現場に来ない会員が悪いといわれればそれも一理ありますが。
私がいた期間は年会費が五千円、同好会にしてはお手頃と思いましたが、会行事に参加しない会員には高額に感じると思います。会誌が豪華絢爛なので、会誌を作る予算として快く会費を納めましたが、会誌に情報を寄せる人の中に正規会員が少ないのです。
役員の中に、会員をバカにしたり無視したり、会員でない人たちのほうを厚遇する人がいました。会員はどうでもいいのか。
一部の役員が、利権を独占している感じです。
私は退会したので訴える気になりませんが、この会の真の目的は、一部役員の利権にあると思えてなりません。
講演会、植替え実習、会誌の入手は会員じゃなくてもできるため、有料で会員を続けるのは馬鹿らしい。
本当に研究会ですか。匿名
ゲスト私はだいぶ昔この会にいたが、数年で退会。
会員だった期間中、会の事務所は寺院だと知らされていたが、会社とは知らなかった。
会員に配布される書類や機関紙にも、事務所が有限会社だと
書かれたことは一度もなかった。
綺麗な会誌を作って販売している蓮文化研究会だが、
厳密には商売活動になる。会誌の売り上げ総額は毎年会員に報告されるが、
どの号が何冊売れたという詳細な報告がない。
過去に作った会誌のバックナンバーも相当数
売れているのに、そのくわしい報告がなく、曖昧に暈している印象があった。仲間割れが何度も起きた、陰湿ないじめがあった、
人格のおかしい人が長年理事を続けているほか、
よくないうわさも聞いた。どこの同好会でもいじめや不正は起こるものだが、
清潔なイメージのある蓮を扱う同好会だけに、
不透明なやりかたが見えるのは非常に残念だ。ボンカレー
ゲストこの会は、ハッキリ言って怪しい。会員が自由に質問や意見を言える場が少ない。
趣味の会で、これは不自然すぎる。強い閉塞感と、偏った支配感が見える。現在事務所長をしている坊さんは、僧籍を取得する前に何度も職業を変えていた。
嘘かも知れないが法律の仕事もしていたと自称しているので、会でひどい目に遭った人がいても、
相手が法律に熟知していることを恐れて、戦うことができないでいる。
この坊さんは裏表が激しい上に、虚言が多く、言うことがコロコロ変わる。人と会話すると、些細なことで揚げ足を取る、人の話をまったくきかない、自分の利益になる方向に、強引に動かそうとする、
自己中のかたまりで自分と家族以外の人間はゴミのように蔑む人だ。この坊さんは、寺の名目で会社を立ち上げて家内事業をしているが、会員と非会員と協力し合って作る
会誌(立派な本)の売上げが正確に報告されないので、会誌販売で得た利益を、会の資金としてではなく自分たち家内事業の収益にしているのではないか?。
正確な収益を報告しないのは、会員に知れたら困ることでもあるのか。趣味の同好会だと信じて寄付や会費を納める会員・蓮の研究会だと信じて情報を提供する会員・
会のためにと献身的に働く会員。そういう人たちを騙していることになる。虚言が多く言うことがコロコロ変わる人というのは、詐欺師に多い性格。
趣味の会や研究会という建前の裏で、商品の売り上げを誤魔化して自己の利益にしているのなら
巧妙な詐欺になります。商売目的の会ばかり
ゲストだいぶ昔になりますが、1冊が10万円ほどの豪華本を買ってくれと
言ってきました。
「愛蔵版 蓮への招待」 というもので、装丁が豪華でした。
アマゾンなどで買える「蓮への招待」は値段が安いのに、高価な愛蔵版と
内容が同じです。装丁に金がかかりすぎているだけの違いです。会で作っている本や会誌の売り上げ収益の報告は毎年会員に報告されますが、
6号から21号まで出ているバックナンバーの売り上げ額の報告が
どんぶり勘定のようにあいまいです。会員の中には、本当に蓮の研究をしている人が何人かいるので、
その部分だけで信用してきましたが、もう、この会を信用できません。他にも蓮の同好会がありましたが、そこも本の販売をしたあと解散。
蓮の会は、どうしてこんなにも商売目的ばかりなのか。三蔵
ゲスト蓮の名所は増えていますが、蓮の花が清潔で美しいのと、
蓮にたかる人間の人格は別物です。
蓮の同好会は、信用できないことを身をもって知ったので、みなさん、この会に騙されないでください。神聖な花だといわれている蓮の同好会の正体が、泥より汚い世界だったというのは、
ひどすぎて笑えます。山
ゲストこの会は
会員に金・情報・労働奉仕を要求するばかりで、与えるということをしません。
搾り取るばかりで与えません。見た目では社会人の同好会に見えますが、実態は役員による利権の独占。
わずか2-3名の役員が、自分の商売に利用しているだけです。会員の中にはそれに全然気づかない人が多い。気づいても知らんぷりしているだけか。
金の流れも不透明だし、平気でうその情報を教えて、まじめな会員を振り回す人がいた。気づいた人たちが、ひっそりと辞めていく。200名近くいた会員も、ほとんどが辞めた。
肩書きの立派な人も会員の中にいましたが、
肩書きが立派でも人格が立派とは限りません。会の創立者が亡くなっても、知らんぷりしていたことは有名です。
うわべだけ見て、この会を信じたら、利用されてごみのように捨てられるだけです。
この会に騙されないでください。 -
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