インフォトップは個人間売買のスペースを提供しているだけ。との回答。でもスペースを貸して提供者と販売者がwinwinの関係にある時点でインフォトップにも過失が存在する。(刑法、詐欺罪、欺共謀罪で訴訟は可能。)
特にFXや株式の情報商材は高額の商材+月額利用料+メルマガ購読料等が必要になる場合が多く、「商材を購入したら稼げます」等の景品表示法に抵触する恐れもある。
その他の商材も○○するだけで必ず稼げます!等の表記で高額商材を販売しているが、実践しても稼ぐことはまず不可能な商材が多い。この場合も「景品表示法違反」に抵触する。
これは提供する企業にも過失がある。
従って、情報提供者とスペース提供者(この場合インフォトップ)の両者を相手取り訴訟を行うことも可能である。
ちなみに訴訟の有効期限は5年。この間に異議申し立てを行えば時効の停止が行われる。
次に損害賠償訴訟の場合、概ね500万円~1000万円で示談交渉を行う事が理論上可能。
詐欺商材を専門とする弁護士が存在するので情報商材での訴訟の場合、専門知識を持つ弁護士に依頼する。これがベスト。
自分はFX商材に6万円、月額利用料金で15000×24、メルマガ購読に5000×24、運用資金に500万で商材に記述している「誰でもシグナル通りに行えば簡単に大金を稼ぐ事が可能」の謳い文句は事実上不可能。ちなみに商材の内容は同じ事を延々と繰り返し書いているだけで初心者や証拠金が用意できない方にはまず不可能。肝心のシグナルも商材通り行えば大損する。
インフォトッブにも過失が存在する!これを忘れてはいけない